|
2006年10月末〜12月 【Ｐ−２Ｊ再塗装】 |
|
  |
|
| 【再塗装前のP-2J】 胴体は塗られた透明保護塗料が剥がれてしまってまだら模様になり、 更に塗装がチョーキングを起こして機体全体が白っぽくなってしまっていたP-2J。 来館者にはこのP-2Jの状態を嘆く人も多く、本機の面倒をみていたボランティアも とても辛い思いをしていました。 (写真上：2006年4月2日撮影、写真下：2006年8月13日撮影) |
|
 |
 |
| 【１】 再塗装のための作業足場と塗料飛散防止ネットが設置されました。 (2006年11月5日撮影) |
|
 |
|
| 【２】 博物館屋上展望台からみたP-2J。 機体各部のマスキングが施されています。 (2006年11月5日撮影) |
|
 |
|
| 【３】 機首や補助エンジン・ナセルの塗装がされました。 (2006年11月12日撮影) |
|
 |
|
| 【４】 主翼と水平尾翼の塗装が進んでいます。 (2006年11月19日撮影) |
|
 |
|
| 【５】 垂直尾翼の部隊マーク、機番が仕上がりました。 (2006年11月25日撮影) |
|
 |
|
| 【６】胴体上部の白色塗装も終わったようで、もうじき完了といった感じです。 見違えるように綺麗になりました。 (2006年12月3日撮影) |
|
  |
|
| 【７】 遂に再塗装完了、機体周囲の作業足場が撤去されました。 まるで生まれ変わったような素晴らしさです(^_^) 機体の細かいステンシルも、可能な限り再現されました。 ※ 操縦席見学用ステップは、冬場は機首右舷側、春〜秋は左舷側に設置されます。 (2006年12月16日撮影) |
|
